amazonユーザーのレビュー
ゲームシステムのバランスが良く、遊び応えあるRPG(2010-09-03)
- 今回のバージョンアップでは、RPG初心者への配慮と、ゲームの自由度の拡張をバランスよく行った印象を受けた。
このおかげで、以前のバージョンまで高かったゲーム序盤の難易度が、落ち着いたレベルになった。これは、希少品の出し方を教えてくれる、大航海モードを使った資金と装備品の調達ができる、などの環境に表れている。
一方で、ゲームの自由度も高まった。冒険者の職種を一人につき2つ備えられる機能が実装されたからだ。これによって、プレイヤーは、冒険者の技能向上をつかさどるスキルポイントの振り分けや、技能の連携作用を考えての職種の選択で、プレイの独自性を出せる。
これで悩むのはゲームとして楽しいので、歓迎したい。
ただ、ゲームとしての難易度は、相変わらずの高さだ。登場する怪物は強く、ゲームオーバーは何度もするだろう。そこで諦めずに冒険者を少しずつ成長させ、怪物に打ち勝つ過程が楽しめるか。迷路をタッチペンで描いて完成させる過程も含めて、RPG本来の楽しさといえる「想像力を使って冒険している過程を楽しむ」ことができるかが、本作品で遊ぶ上でもっとも大事な要素といえる。
その意味での「遊び応え」を味わいたい方に、本作品をおすすめしたい。
前述のように、システム面でのバランスが良く、大きな欠点もないので、作品の完成度はシリーズで一番高いと判断している。
面白いが最後はあいかわらず。(2010-08-17)
- 一番の改善はマッピングの線を描く時のバグが無くなった事
1、2作と比べると難易度は低いです。
レベルが上がればサブクラスの恩恵もありほとんど自由なパーティーでクリアできます。
ですが大航海クエスト終盤とエンディング後のラストボスは別です、相変わらず専用の限定パーティーで行かないとかなり辛い、ここが個人的に好きになれないところです、ひどいと一から育て直しです、ここに来る頃にはやることほとんどやることやってるので、世界樹の迷宮に限ってはただのレベル上げが飽きます。
そのくせ必要なキャラとスキルでいけばバカみたいに雑魚です。
よっぽど始めて戦った最初のボスのが感動とわくわくどきどきがいっぱいでした。
今回の感じから行けばラストも同じようなバランスにしてもらいたかったです。
やりこまず、さくっとエンディング見て終わりにする人にはうってつけだと思います。
あ、でも分岐でスートリーは三種類あるので、全部見るには周回プレイ必須です。
サントラ付き古代祐三好きなら買いです。
いやー、はまっちゃったなー、これ(2010-07-21)
- シリーズ初です。結局最下層までやって、かなり遊びつくした感はあります(ダイマオウイカの前に心は折れましたが)。
いやー、面白いですよねー。アトラスさん、いいものつくるなあ。こんなに遊んだゲーム、ひさしいです。
絵柄もかわいいですよね、androgynous的なキャラの方が普通に女の子よりかわいいのはデザイナーの趣味なんでしょうね。。。私は好きですよ。もちろん。
音楽もあの古代さん。聞くと特徴あるから知らなくても「あれ?これって」とすぐ思いますよねー。
グダグダですんません。星をつけたかっただけですー。こういうのもアリですよね?
さらに進化した正統RPG(2010-07-05)
- 発売と同時に購入したのですが、まだコンプリートしてません。電車の中で少しずつやるだけなので、なかなか進まないのです。それでも、今作から取り入れられたマルチシナリオのエンディングは全部見ました。普通にクリアすると後ろ髪を引かれるエンディングになるのですが、真エンディングにたどりつく条件が難しいです。そのため、実は同じエンディングを2回見てしまいました。といっても、2周目以降はレベルやマップ(隠し通路は除く)、アイテムを引き継いだ状態で始められるので、簡単にラスボスまでたどりつけますから、苦にならないと思います。
職業は一新され、サブクラスという新要素もできたため、パーティの構成に悩みました。何度か休養させて職業やサブクラスを変更したり、スキルを変更したりしました。ただ、サブクラスによってとても強力なキャラができるというほどではないので、あくまでサブです。
プレイしていて感じたのは、レアドロップ条件が厳しくなったことです。頭縛りなどは今までもあったのですが、本作は全体的に状態異常が早く解けます。しかも、いったんかかった状態異常には耐性がつきます(ごく一部の敵を除く)。そのため、ザコ敵でも条件付きドロップアイテムをとるのが難しくなっています。ところが、救済措置として、使用したターンに倒せばすべてのアイテムを落とす解剖水溶液やとどめを刺せばすべてのアイテムをドロップする幸福のハンマーというリミットスキルがあります。あまりに簡単に落とすので条件付きの意味がなくなってしまったと思います。これはマイナス点かもしれません。
また、属性というものがとても重要になりました。ザコ戦はそうでもありませんが、終盤のFOEやボス戦は敵の攻撃の属性を知っているのと知らないのとでは大違いです。対策をとれば三竜でさえザコですが、知らないと1ターンで全滅します。自分で調べるのは大変なので攻略サイトを見ることになると思います。
大航海クエストも新要素ですが、要領がわからないと金ばかりかかって少しも目的地にいけないということになります。本編クリアには関係ないとはいえ、大航海クエストをクリアすると強力なリミットスキルが入手できるので、まったく無関係というわけではありません。リミットスキルがあるかないかで戦闘の難易度に大きな違いがでますから。ただ、海図を埋めていくのが面倒だなとは思います。アイデアは悪くないけれど、もう少し洗練して欲しかった。
鍛冶という新要素もできましたが、強い武器になると材料集めが大変な上に(1回の鍛冶に武器作成と同じ材料がいる)、手数料も高価です。その割に鍛冶の効果はあるのかないのかはっきりしません。
以上のように新要素に関しては必ずしも成功したとはいえませんが、ゲームのおもしろさをこわすようなものではありません。使いこなせば戦略も広がり、よりおもしろくなると思います。マッピングのおもしろさは相変わらずです。現在地が表示されなくなる一種のダークゾーンもいいアイデアです。
戦闘がぬるいという人もいますが、それは5階層までのことでしょう。エンディング後にいける第6層ではザコ戦をオートでやっていると全滅の危険性があります。とくにカボチャ3体はレベル90でも危険。前述のとおり、FOEもクエストででてくるものなどはシナリオ上のラスボスより強いです。
今後もDSならではのゲームとして期待しています。
ゆっくり進めたいRPG(2010-06-17)
- アトラスの看板RPGの一つにまでなった世界樹シリーズ。その最新作です。
さすが3作目という事もあって、今までの世界樹とは一回りも二回りもグレードアップしております。
特に地図作成。線引きがかな〜り改善されています。
ストレスフリーな造りになってて好印象。
さらに懸念であったバグ関係もいまんとこ全然見つかりません。
良くやったアトラス…。
今、第4層を冒険していますが、マップのギミックが良質になったと思います。
移動床から移動床へ早く移動してFOE追い抜かないとダメな所。
FOEを部屋に閉じ込めて進むフロア。
プレイしていて「なるほどなー」って思う所が増えました。
相当気合入れてマップ作ったんだろうなぁと感心。
個人的にはこのシリーズ、2が一番好きなんです。
何が好きって鈴が好き。FOEを動かしたり止めたり出来るアレが。
アレが3でも出てくれればなぁって思った。
今作はストーリー性を付ける為か、マップのあの場所に行って用事を済まさないと先に進めないってのが増えてます。
別にそれはそれで良いんですが…。
あくまで個人的には…ですが、鈴をバンバン使って道を塞ぐFOEガン無視、すり抜けプレイをしたかったなぁ。
マップの片隅で待つNPCをほったらかしにする事になろうともw
アイテムばんばん使って敵をかわして先に進めなくなってしまったのはちと残念。
次回作は是非、鈴を復活して欲しい…。
そして、糸を忘れて植林したい。
